第3回:美容鍼の科学|コラーゲン産生と組織再生の仕組み

美容鍼は単なる小顔効果だけでなく、肌の組織再生(真皮層の活性化)を目的とした理にかなった施術です。

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の層構造をなしていますが、化粧品が届くのは表皮の角質層までです。美容鍼は専用の極細鍼で「真皮層」に微小な傷(マイクロトラウマ)を作ります。

創傷治癒機構(そうしょうちゆきこう)の作動:微小な傷を修復しようと、皮膚組織の再生スイッチが入ります。

線維芽細胞(せんいがさいぼう)の活性化:コラーゲンやエラスチンを生成する細胞が刺激され、肌内部からのハリや弾力が蘇ります。

血流促進によるターンオーバーが行われ、血行が劇的に改善し、老廃物の排出と栄養補給がスムーズに行われます。

表面的なカバーではなく、肌本来の「再生力」を引き出すのが美容鍼の本質です。

 アガル鍼灸院・整骨院
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